【ヨット】2016/08/06-14 JAPAN CUP 2016
Category: ヨット部
Posted by: gorillanet1496
ご無沙汰しております。
GORIです。
皆さん、私のことは覚えていますでしょうか??
寂しがり屋さんなので忘れないでくださいネ。
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
で、私たちESPRiTセーリングチームはつい先日、
兵庫県西宮市で開催されたJAPAN CUP(全日本外洋ヨット選手権大会)に行ってきました。
結果から言いますと8チーム中4位。
やっとこさ上半分に食い込めたって感じで微妙な成績ではあります。
が、しかし!
外洋ヨットの日本一を決める大会だけあって
そもそも国内で「強豪」と言われるチームしか参加してきません。
オリンピック日本代表選手やら
海外の有名なプロフェッショナルセイラーなどが
ゴロゴロ集結してくる大会です。
その中で僕らは4日間戦い抜き、
「俺ら、結構イケるんじゃな~い」と
根拠があるのか、ないのか、ともかく、とても自信を付けることができました。
「百聞は一見に如かず」
そんな精鋭たちの姿を写真で見てもいましょう!
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
全国から集まった精鋭8チーム。
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
レース前の準備を入念??におこなうタブチ。照れ笑いしてる。
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
緊張のスタートシーン。一番手前がESPRiT。ばっちりスタートダッシュを決めました!!
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
真ん中がESPRiT
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
ライバルチームと交差するESPRiT。
あぶねー!ぶつかるー!!と、見えますが安心してください。
たまにホントにぶつかることがあります。
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
スタート後、最初のブイをターンする直前のESPRiT。
タブチがシャウトしている??
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
ESPRiTで一番のおしゃべり野郎タツさんがカメラ目線で頑張っている風をかもし出しています。
50mぐらい離れて撮影しているんですがね、カメラが自分に向いた時の表情作りは天才的です。
一番左に写るナガハシ、舵をひょいひょいとコントロール。
いつ見ても余裕ぶちかましています。
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
大接戦のESPRiT(真ん中)
4日間8レース、常に抜きつ抜かれつのギリギリの戦いです。
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
ゴール直前のESPRiT。
みんな体をひょい~っと伸ばしていますがふざけている訳ではありません。
重心をなるべく外に持っていく事でヨットの傾きを抑えようとしているのです。
舵を持っているナガハシは「体を出せ!!」と指示するのみ。
あ、見えづらいですが一番左に座ってらっしゃるカイチョーも乗り出しています。
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
レース終了後、ヨットハーバーに戻り、マストのチェック(一番右がタブチ)
マストは高さ18mぐらいあります。
建物の5~6階ぐらいの高さをロープ1本を体につなげるのみで登っていきます。
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
全員集合!
んん?カイチョーが満面の笑みを浮かべてるっ!!
ESPRiT馬鹿野郎7人衆。
もちろん真ん中に陣取るは天才タツさんです。
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
今日も頑張った!ESPRiT号。
と、ヨット部はこんなことをやっています。
ヨット部は常に部員募集中です。
イシナベにもし声を掛けられた人は諦めて入部しましょう!
では海でお待ちしております。。
ところで当ブログの写真、「いい写真だなぁ」と思いませんでした??
海の上ですと揺れている上に被写体までの距離が遠く(50~100mぐらい)、素人の撮影ではかなり難しいです。
よって今回はプロカメラマンの中嶋一成さんに写真を拝借させていただきました。
いつもありがとうございます!!
GORIです。
皆さん、私のことは覚えていますでしょうか??
寂しがり屋さんなので忘れないでくださいネ。
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
で、私たちESPRiTセーリングチームはつい先日、
兵庫県西宮市で開催されたJAPAN CUP(全日本外洋ヨット選手権大会)に行ってきました。
結果から言いますと8チーム中4位。
やっとこさ上半分に食い込めたって感じで微妙な成績ではあります。
が、しかし!
外洋ヨットの日本一を決める大会だけあって
そもそも国内で「強豪」と言われるチームしか参加してきません。
オリンピック日本代表選手やら
海外の有名なプロフェッショナルセイラーなどが
ゴロゴロ集結してくる大会です。
その中で僕らは4日間戦い抜き、
「俺ら、結構イケるんじゃな~い」と
根拠があるのか、ないのか、ともかく、とても自信を付けることができました。
「百聞は一見に如かず」
そんな精鋭たちの姿を写真で見てもいましょう!
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
全国から集まった精鋭8チーム。
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
レース前の準備を入念??におこなうタブチ。照れ笑いしてる。
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
緊張のスタートシーン。一番手前がESPRiT。ばっちりスタートダッシュを決めました!!
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
真ん中がESPRiT
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
ライバルチームと交差するESPRiT。
あぶねー!ぶつかるー!!と、見えますが安心してください。
たまにホントにぶつかることがあります。
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
スタート後、最初のブイをターンする直前のESPRiT。
タブチがシャウトしている??
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
ESPRiTで一番のおしゃべり野郎タツさんがカメラ目線で頑張っている風をかもし出しています。
50mぐらい離れて撮影しているんですがね、カメラが自分に向いた時の表情作りは天才的です。
一番左に写るナガハシ、舵をひょいひょいとコントロール。
いつ見ても余裕ぶちかましています。
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
大接戦のESPRiT(真ん中)
4日間8レース、常に抜きつ抜かれつのギリギリの戦いです。
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
ゴール直前のESPRiT。
みんな体をひょい~っと伸ばしていますがふざけている訳ではありません。
重心をなるべく外に持っていく事でヨットの傾きを抑えようとしているのです。
舵を持っているナガハシは「体を出せ!!」と指示するのみ。
あ、見えづらいですが一番左に座ってらっしゃるカイチョーも乗り出しています。
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
レース終了後、ヨットハーバーに戻り、マストのチェック(一番右がタブチ)
マストは高さ18mぐらいあります。
建物の5~6階ぐらいの高さをロープ1本を体につなげるのみで登っていきます。
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
全員集合!
んん?カイチョーが満面の笑みを浮かべてるっ!!
ESPRiT馬鹿野郎7人衆。
もちろん真ん中に陣取るは天才タツさんです。
Photo by KAZUSHIGE NAKAJIMA
今日も頑張った!ESPRiT号。
と、ヨット部はこんなことをやっています。
ヨット部は常に部員募集中です。
イシナベにもし声を掛けられた人は諦めて入部しましょう!
では海でお待ちしております。。
ところで当ブログの写真、「いい写真だなぁ」と思いませんでした??
海の上ですと揺れている上に被写体までの距離が遠く(50~100mぐらい)、素人の撮影ではかなり難しいです。
よって今回はプロカメラマンの中嶋一成さんに写真を拝借させていただきました。
いつもありがとうございます!!
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