カテゴリ: テニス部
Posted by: Yasuhiro Saeki
忘れた頃にこんな写真。
いったいこれはナンだ!?
ナンだ!?

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カテゴリ: ヨット部
Posted by: moto
3月19日(日)、PlatuClubの第1戦に参加する予定だったのですが、諸事情により不参加となってしまいました。
ならば葉山で10本タック&10本ジャイブ(弱)の練習をしようと意気込んでいたのですが・・・

PLATU25

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カテゴリ: 野球部
Posted by: Shingo Sashima
サタディ軟式野球2006春の開幕戦!!

 日時:3/4(土)13:00~15:00
 場所:東綾瀬公園A面

          1 2 3 4 5 6  計
 AW       1 0 2 0 0 0  3
 SMAM    2 0 0 0 8 × 10

              打席 安打 打点 得点 四死球 盗塁
 1 柏野 (三)      3   0   0   0    2   1
 2 青木 (中)→(投) 3   1   0   2    1   1
 3 宮本 (投)→(中) 3   0   1   0    1   1
 4 佐島 (捕)      3   0   0   0    1   1
 5 山本 (指)→(右) 3   0   0   0    0   0
 6 小田 (遊)      2   0   0   0    0   0
 7 清水 (二)      2   0   0   0    0   0
 8 中村 (左)      2   0   0   0    0   0
 9 田中 (一)      2   0   0   0    0   2
10 佐藤 (右)      1   0   0   1    0   0
   柄本     (指)  1   0   0   0    0   0

初回AWの攻撃は、
2番青木がフォアボールで出塁するとすかさず2塁へ盗塁。
3番宮本の内野ゴロの間に青木は3塁に進む。
相手ピッチャーはよほど青木が気になるのか、
4番佐島の時に、3塁へ牽制球を投げるが悪送球となり
ノーヒットで1点を先制する。

先発は今年も期待の宮本。
先頭バッターをボテボテのキャッチャーゴロに打ち取ったが、
佐島の1塁への送球が低く、ノーアウトのランナーを許してしまう。
続く2番にフォアボールを与え、
ノーアウト1、2塁のピンチを迎える。
ここで相手3番バッターをピッチャーゴロにしとめ、
3塁に送球するが、
これが悪送球となり、2人のランナーが生還してしまう。
(すまん!佐島がリズムを崩してしまった...)

リードを許したAWは3回、
10番佐藤が相手ショートのエラーを誘い、1死から出塁する。
続く1番柏野はフォアボールを選び、チャンスを広げると、
「ミスターフルスイング」2番青木の打球は三遊間を抜け、1死満塁の大チャンスとなる!
この場面で3番宮本は、痛烈な打球を放つが、運悪くサード真正面のゴロ。
この打球を捕球したサードは3塁ベースを踏み、
すかさず1塁に送球しダブルプレーを狙うが、なんとこれが悪送球!
このプレーの間に1塁ランナーの青木までホームインし、AWが再び逆転!

宮本は、
2回以降は粘り強いピッチングで追加点を許さない。
結局、4回まで相手をノーヒットに抑えるナイスピッチングを披露した。

5回からは豪腕青木がマウンドにあがる。
しかし、何かの歯車が狂ったのか、
フォアボール、エラー、ヒットがみごとに絡み合い、
この回に大量8点を奪われ、7点のリードを許してしまった。

AW最終回の攻撃も結果3人で抑えられ、
ゲームセット。

2006年の初戦は勝利で飾ることができず、悔しい結果となった。

今年からボールが新しくなり、
やや硬く、やや重く感じられた。
体に当てると、以前よりも痛い。
しっかり打つと、「飛ぶ」ようになっているらしいが、
この試合では青木の1安打のみで、その他はほとんど内野ゴロだったので、
その実感はなかった。

次の試合では、このボールの特性を生かし、
豪快な打球でヒットを重ね、今年の初勝利を目指したい!
3月4日、天候は晴れ、気温12℃。風が少し吹いていたので気温の割には肌寒く感じました。
今回も2月7日のブログ同様にシーバスフィッシングの予定で企画された釣行でしたが、シーバス先生と山野さんの都合がつかず、急遽、エサ釣りでカサゴ、メバル、カワハギ...狙いに変更しました。

9時にマリーナを出港して、まずは三つ石沖の通称、真鶴タワーというポイントに移動しました。好ポイントであるのか、すでに何艇か船が入っています。ここで早速、釣りを開始。
大指さんは、船酔い?二日酔い?でかなり調子が悪そうだったのですが、アヤメカサゴを立て続けに3匹釣り上げていました。私は少々無謀だとは思いつつもライトタックルで80~90mを攻めていました。が、不安は的中!大きなアタリと共にロッドがしなり一気にラインが出ていって、案の定ラインブレイクしてしまいました。
「もっとまともなタックルだったらな~」と、つい道具のせいにしてしまいます。問題なのは、腕なのでしょうが...。
それにしても、かなりデカい感じだったけど、いったい何の魚だったのか??

続いては岩ブイに移動してカワハギ釣りに変更。大指さんはついにダウンしてしまったので、私一人で釣ることに。ここまで、私はボウズであったので一層気合が入ります。そして、その1投目から見事に良型のカワハギをヒットさせました。これで取りあえず、ひと安心。しかし、それ以降はベラとフグばかりとなってしまい、相変わらず大指さんの具合も悪い感じであったのでこれにて釣行終了。

釣行時間の割には、しっかり晩のおかずは確保できたので、料理に腕がなります。
カワハギは、もちろん刺身です。肝醤油で食べる刺身は、やはり美味い!これに合わせて、カワハギのあら汁も作りました。
アヤメカサゴは、2匹は甘辛く煮付けにして、もう1匹は皮面を軽く湯引きして刺身にしました。こちらもカワハギに負けず劣らずおいしい魚でした。
カワハギにカサゴとあって、とても贅沢な食卓となりました。

今回のカワハギは28cmと30cmまで、あと僅か!!次こそ尺オーバーそして数釣りをし、名実ともにアルファウェーブのカワハギ名人となりたいと思いますカワハギ28cm>カワハギ刺身
カテゴリ: サッカー部
Posted by: Soichiro Ozawa
第5節、第6節(最終節)のダブルヘッダーでまさかの2連敗を喫し、暫定で3位に順位を落としていたサッカー部。

全日程を終え、後日行われる今シーズン最終戦 JN×FSIの結果待ちという状況でしたが、先日その試合が行われました。

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