2009.03.07釣行日記(葉山)
3月7日(土) くもり 若潮 水温12度
徐々に春の気配が忍び寄ってきたとはいえ、まだまだ海に出るには寒い季節なのかH.B.A.Cのメンバーで海に出ているのは私達以外に一艇だけの様子でした。
今回も前回同様深場釣りで赤ムツ狙いです。
前回よりも少々赤ムツに対する知識は増え派手な水中ライトははずし、誘いは波による船の揺れ任せ。そして赤ムツは口が弱いため巻き上げはゆっくり慎重にとのこと。
これらを肝に銘じて今回もいざ出陣!!
今回はエサもバリエーションに富み、鯖、鮭、イカを付けてみました。
エサは皮から身を2・3ミリ残し、水流にたなびく程度が良いらしいのですが今回は少し厚めになってしまいました・・・
今回も葉山マリーナから沖へ出て宮田海脚の水深300メートル前後を狙います。
海のお友達が今回もボートの周りでおこぼれを待っています。
彼らは結構性格に差があり、エサをくれと泣き喚くやつや他の鳥達を邪魔して蹴散らす意地悪なやつなど色々いて観察していると面白いです。
そして、釣果は・・・
前回同様、赤ムツならず。ノドグロのみでした。。。
しかし、こいつも凄く美味しいので一応満足。
そして最後に前回メダイを釣ったポイントに移動し、一発逆転を狙います。
しかし今回も前回同様、山野は元気いっぱいのサメに怯えるはめになってしまい、とうとうシャークマンの称号まで譲り受けることとなりました・・・
今回のお料理コーナーは煮付け!!!
ノドグロはしっかりした身の食感と上品な白身の味がたまりませんでした。
徐々に春の気配が忍び寄ってきたとはいえ、まだまだ海に出るには寒い季節なのかH.B.A.Cのメンバーで海に出ているのは私達以外に一艇だけの様子でした。
今回も前回同様深場釣りで赤ムツ狙いです。
前回よりも少々赤ムツに対する知識は増え派手な水中ライトははずし、誘いは波による船の揺れ任せ。そして赤ムツは口が弱いため巻き上げはゆっくり慎重にとのこと。
これらを肝に銘じて今回もいざ出陣!!
今回はエサもバリエーションに富み、鯖、鮭、イカを付けてみました。
エサは皮から身を2・3ミリ残し、水流にたなびく程度が良いらしいのですが今回は少し厚めになってしまいました・・・
今回も葉山マリーナから沖へ出て宮田海脚の水深300メートル前後を狙います。
海のお友達が今回もボートの周りでおこぼれを待っています。
彼らは結構性格に差があり、エサをくれと泣き喚くやつや他の鳥達を邪魔して蹴散らす意地悪なやつなど色々いて観察していると面白いです。
そして、釣果は・・・
前回同様、赤ムツならず。ノドグロのみでした。。。
しかし、こいつも凄く美味しいので一応満足。
そして最後に前回メダイを釣ったポイントに移動し、一発逆転を狙います。
しかし今回も前回同様、山野は元気いっぱいのサメに怯えるはめになってしまい、とうとうシャークマンの称号まで譲り受けることとなりました・・・
今回のお料理コーナーは煮付け!!!
ノドグロはしっかりした身の食感と上品な白身の味がたまりませんでした。
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