先週の事だが、2年半連れ添ったアイアンを売った。
売ったのは先代のブリジストン・ツアーステージX-BLADE。
マッスルバックだけにミスに厳しく、調子いい時と悪い時の差が結果にハッキリと表れた。
ほんの僅か、芯を外しただけで飛距離が激減し、スコアが安定しなかった。


このアイアンを買う前(テーラーメイド・バーナーSuperSteel使用)は、パーオン率5割6分という時期もあったが、X-BLADEに換えてからはパーオンしないのが前提。そこから如何にパーを拾うか、というゴルフに変わってきた。
そんな具合だったから何度も買い換えを考えたが、見た目のシャープさと芯を食った時の打感が最高で、なかなか踏ん切りがつかなかった。
しかし、年末にフラッと立ち寄った中古ゴルフ店にて、スペック等を伝えて現在の買取額を尋ねると、5~6万との事。
2年半使って、買値の50%。思いも寄らない高査定に、気持ちは一気に売却に傾いた。

で、先週。現物と、ついでに使っていないユーティリティーを3本持って、よく行く練習場の近くの中古屋に。
査定の結果待ちの間、アイアン5万としても、全部合わせれば6~7万にはなるだろう、と皮算用しながら、次のアイアンを吟味。
が、結果は予想外のX-BLADE、2万7千円。全部の売値合計が3万ちょっと。愕然とした表情を察したのか店員が

「希望はいくらくらいで?」
と尋ねてきた。他の店で5~6万と言われた事を伝えると、

「それはたぶん新しいモデルだと思いますよ。それだとウチの買取が6万ですから。」

なるほど。言われてみれば確かにそうだ。
冷静に考えれば、いくらなんでも発売から3年くらい経っているモデルの買取がそんなに高い訳が無い。
とはいえ、3万ちょいでは売る気にもなれず、年末に行った中古屋に。

するとまたまた予想外の査定額。X-BLADE、3万7千円。合計で5万1千円。
最初の店舗とは、実に2万円もの開きがあった。当初の予定から見れば大分少ないが、現状を考えれば納得の数字。

それにしても、店によってこれほどまでに差が開くとは思いも寄らなかった。
1店目は割とマイナー、2店目は大手中古チェーンというのも関係あるのかも知れないが…。
皆さんもクラブを売る時は、いくつかの店舗で査定した方がいいですよ。