野球部 サタデーカップ2008秋の予選リーグ第4戦目!!
日時:10/18(土) 15:00~17:00
場所:江北橋右岸野球場B面
応援 志村
マネージャー&スコアラー 川合
2008秋季サタデーカップ第4戦!予選の最終戦!
勝てば予選突破!負ければ予選敗退!決死の覚悟で挑んできました!
▲勝利のために真剣!
決勝トーナメントに進むには勝つしかないのですが、なにより楽しむ事を忘れずに雰囲気よく勝利を目指します。
なかでも、応援に来てくれた志村の(チアリーダー風の)ボンボンでの応援はメンバーの緊張がほぐれました。ありがとう!
▲真剣勝負でも楽しむ事を忘れない!(本多)
この試合もエースピッチャーの武田が先発。初回先頭打者にいきなり3塁打を打たれますが、後続をきっちり抑えて上々のスタート。
2番手の御手洗が調子悪く、再び武田に代わったものの、結局7回を4点に抑えて味方の打線の奮起を待ちます。
▲この試合もエース武田が先発
さて、その打線はというと。
社長が新しいバットをもってきて気合十分!そのバットでセンター前へ見事なヒットを放ちます。
しかし、この日のAW打線は絶不調。この社長のヒットを含めて合計3ヒットと元気がなく、2点を奪うのがやっとでした。
最終回に1点差で1死満塁という、一打逆転サヨナラの絶好ケースもいかせず無念の敗戦となりました。
▲新バットで挑む社長
▲社長の新バットで挑む佐島
守備は特に悪いところは無かったのですが、痛いところでエラーしてしまったり、凡フライがイヤらしいところへ落ちたりと、運が無かった感があります。
▲苦戦するAW守備陣 中央の選手は頑張りすぎて流血してます!
予選敗退とはいえ、予選突破のためにメンバーが一丸となって挑む姿はとても良かったです。今季の公式戦は終わってしまいましたが、次に期待が持てる結果でした。
▲奮闘を記録するマネージャーの川合
試合後の反省会ではさすがに元気が無いメンバー。
みんな気合が入っていただけにそのぶん落胆も大きい様子。
この悔しい思いを次に活かして、さらなる向上を目指します。
▲試合後の反省会
▲試合後の反省会(佐島、川合、武田)
▲試合後の反省会(本多、杉田、御手洗)
今後の予定は、何回か練習試合を行ってシーズンオフとなります。
経験や男女を問わず野球部外からの参加もお待ちしています。
場所:江北橋右岸野球場B面
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TAKESHIES | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 4 |
アルファ・ウェーブ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 |
打席 | 安打 | 打点 | 得点 | 四死球 | 盗塁 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 本 多 | (中) | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
2 | 佐 藤 | (二) | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
佐 島 | (二) | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | ||||
3 | 青 木 | (捕) | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | |||
4 | 山 本 | (一) | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
5 | 高 津 | (遊) | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | |||
6 | 御手洗 | (三) | (投) | (三) | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | |
7 | 土 屋 | (左) | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
杉 田 | (左) | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | ||||
8 | 河 本 | (右) | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
横 田 | (右) | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
9 | 社 長 | (指) | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||
10 | 武 田 | (投) | (三) | (投) | 3 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 |
応援 志村
マネージャー&スコアラー 川合
2008秋季サタデーカップ第4戦!予選の最終戦!
勝てば予選突破!負ければ予選敗退!決死の覚悟で挑んできました!
▲勝利のために真剣!
決勝トーナメントに進むには勝つしかないのですが、なにより楽しむ事を忘れずに雰囲気よく勝利を目指します。
なかでも、応援に来てくれた志村の(チアリーダー風の)ボンボンでの応援はメンバーの緊張がほぐれました。ありがとう!
▲真剣勝負でも楽しむ事を忘れない!(本多)
この試合もエースピッチャーの武田が先発。初回先頭打者にいきなり3塁打を打たれますが、後続をきっちり抑えて上々のスタート。
2番手の御手洗が調子悪く、再び武田に代わったものの、結局7回を4点に抑えて味方の打線の奮起を待ちます。
▲この試合もエース武田が先発
さて、その打線はというと。
社長が新しいバットをもってきて気合十分!そのバットでセンター前へ見事なヒットを放ちます。
しかし、この日のAW打線は絶不調。この社長のヒットを含めて合計3ヒットと元気がなく、2点を奪うのがやっとでした。
最終回に1点差で1死満塁という、一打逆転サヨナラの絶好ケースもいかせず無念の敗戦となりました。
▲新バットで挑む社長
▲社長の新バットで挑む佐島
守備は特に悪いところは無かったのですが、痛いところでエラーしてしまったり、凡フライがイヤらしいところへ落ちたりと、運が無かった感があります。
▲苦戦するAW守備陣 中央の選手は頑張りすぎて流血してます!
予選敗退とはいえ、予選突破のためにメンバーが一丸となって挑む姿はとても良かったです。今季の公式戦は終わってしまいましたが、次に期待が持てる結果でした。
▲奮闘を記録するマネージャーの川合
試合後の反省会ではさすがに元気が無いメンバー。
みんな気合が入っていただけにそのぶん落胆も大きい様子。
この悔しい思いを次に活かして、さらなる向上を目指します。
▲試合後の反省会
▲試合後の反省会(佐島、川合、武田)
▲試合後の反省会(本多、杉田、御手洗)
今後の予定は、何回か練習試合を行ってシーズンオフとなります。
経験や男女を問わず野球部外からの参加もお待ちしています。
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