アーカイブ : ヨット部 2010年05月の投稿
4月29日の12:00にスタートした「沖縄‐東海ヨットレース 2010」も150時間を掛けて5月6日に蒲郡のラグナマリーナへ無事フィニッシュすることが出来ました。
奄美大島付近ではカームに捕まり忍耐のレースとなりましたが、鹿児島付近からは黒潮に乗り一気にスピードアップ。振り返ればあっという間の日々でした。
奄美大島付近ではカームに捕まり忍耐のレースとなりましたが、鹿児島付近からは黒潮に乗り一気にスピードアップ。振り返ればあっという間の日々でした。
どうも、こんにちは。
船上のエディー・マーフィーこと奥田です。
なぜ僕がエディって呼ばれているかって?
それは日焼けした肌に笑った時に白い歯が覗くからという事らしいです。
つまりは笑顔が素敵って事で。
船上のエディー・マーフィーこと奥田です。
なぜ僕がエディって呼ばれているかって?
それは日焼けした肌に笑った時に白い歯が覗くからという事らしいです。
つまりは笑顔が素敵って事で。
初日は沖縄にしては少し涼しい曇り空となり、北東の風が吹いていました。
10時頃にマリーナを出港し、スタートライン付近で準備しながら待機していると他の艇も徐々に集まりだしました。
しかし強いうねりのため、船酔い者続出。普段はあまり酔わない山野もさすがに気持ち悪かったです。こんな日がこれからずっと続くのかとうんざりしてしまいます。
これは普段、裸足かげんべいのビーサンしか履いていない長橋がこの日の為に新調したニューブーツです。
10時頃にマリーナを出港し、スタートライン付近で準備しながら待機していると他の艇も徐々に集まりだしました。
しかし強いうねりのため、船酔い者続出。普段はあまり酔わない山野もさすがに気持ち悪かったです。こんな日がこれからずっと続くのかとうんざりしてしまいます。
これは普段、裸足かげんべいのビーサンしか履いていない長橋がこの日の為に新調したニューブーツです。
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