サッカー部【第105回御殿下オープンカップ/スーパービギナークラス】
日時:2006年5月7日(日) 14:50キックオフ
場所:東京大学本郷校舎内御殿下記念館
天気:曇り時々雨
参加者:柴崎、前橋、加藤S、小島、丸岡、相馬、加藤J、小澤
今回は、サッカーではなくフットサルである。
「フットサル(futsal)」はサッカーを表すスペイン語の「futbol」と
室内を表すポルトガル語の「sala」から作られた造語だそうだ。
室内でやるので、雨の日に(潔癖なので)ヘディングしない山田アツも安心だ。
しかし、その山田アツは欠場。
場所は、東京大学内にあるとのこと。
せっかくだから赤門から突入。
安田講堂突破。
ん?肝心の御殿下記念館が分からない。
そもそも「御殿下」の読み方が分からない。
案内板にも書かれていない。
早くもアウェイの洗礼か。
会場を探すので頭がいっぱいの中、
試合があのような結果になろうとは、この時誰も予想できなかった。。。
大会初参戦ということで、スーパービギナーにエントリー。
4チームが総当たり戦を行い、上位1位と2位で決勝、3位と4位で3位決定戦を行う。
試合は2試合目からなので、まずは1試合目を見学する。
スーパービギナーなのに結構上手いぞ。
こちらはフットサル初心者も初心者。
ちょっとたじろぐ。
加藤「け、結構上手いね。」
小澤「意外と(ゴールには)入らないものっすよ。」
そういうものか。がんばろう。
1試合目:0-3
2試合目:0-4
3試合目:0-4
意外と入りますね。。。
大敗、惨敗、最下位である。
しかし、今回は4チームしかいないので、3位決定戦に出られる。
ここで勝てばいいんだよな。
「アタック・・・チャンス!」児玉清氏が耳元でささやく。
相手チームには、ミドルから強烈なシュートを打ってくるロベカルがいるが、
何としても勝ちたい。
少なくとも1点取りたい。
1度戦っているので、相手チームの戦術は分かっている。
今までゾーンで守っていたが、マンツーに変更。
いきなり先制を許すも、なんとか前半に初得点し、追いつく。
初得点で、運営スタッフの人達も盛り上がってるぞ。
後半、初得点の勢いで、小澤が角度のないところからシュート。
これが決まって、なんと逆転!!!
この後、相手チームは疲れと焦りからか上手く攻めることができない。
そのまま逃げ切り、3位入賞!
商品のボールを貰い、初回にしては満足な結果となった。
場所:東京大学本郷校舎内御殿下記念館
天気:曇り時々雨
参加者:柴崎、前橋、加藤S、小島、丸岡、相馬、加藤J、小澤
今回は、サッカーではなくフットサルである。
「フットサル(futsal)」はサッカーを表すスペイン語の「futbol」と
室内を表すポルトガル語の「sala」から作られた造語だそうだ。
室内でやるので、雨の日に(潔癖なので)ヘディングしない山田アツも安心だ。
しかし、その山田アツは欠場。
場所は、東京大学内にあるとのこと。
せっかくだから赤門から突入。
安田講堂突破。
ん?肝心の御殿下記念館が分からない。
そもそも「御殿下」の読み方が分からない。
案内板にも書かれていない。
早くもアウェイの洗礼か。
会場を探すので頭がいっぱいの中、
試合があのような結果になろうとは、この時誰も予想できなかった。。。
大会初参戦ということで、スーパービギナーにエントリー。
4チームが総当たり戦を行い、上位1位と2位で決勝、3位と4位で3位決定戦を行う。
試合は2試合目からなので、まずは1試合目を見学する。
スーパービギナーなのに結構上手いぞ。
こちらはフットサル初心者も初心者。
ちょっとたじろぐ。
加藤「け、結構上手いね。」
小澤「意外と(ゴールには)入らないものっすよ。」
そういうものか。がんばろう。
1試合目:0-3
2試合目:0-4
3試合目:0-4
意外と入りますね。。。
大敗、惨敗、最下位である。
しかし、今回は4チームしかいないので、3位決定戦に出られる。
ここで勝てばいいんだよな。
「アタック・・・チャンス!」児玉清氏が耳元でささやく。
相手チームには、ミドルから強烈なシュートを打ってくるロベカルがいるが、
何としても勝ちたい。
少なくとも1点取りたい。
1度戦っているので、相手チームの戦術は分かっている。
今までゾーンで守っていたが、マンツーに変更。
いきなり先制を許すも、なんとか前半に初得点し、追いつく。
初得点で、運営スタッフの人達も盛り上がってるぞ。
後半、初得点の勢いで、小澤が角度のないところからシュート。
これが決まって、なんと逆転!!!
この後、相手チームは疲れと焦りからか上手く攻めることができない。
そのまま逃げ切り、3位入賞!
商品のボールを貰い、初回にしては満足な結果となった。
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