第2回三田・本社合同ダーツ大会
Category: 社内行事
Posted by: Yasuhiro Saeki
去る7月24日、第2回の三田・本社合同ダーツ大会を行いました。
前回企画をするのみで当日ドタキャンで参加できなかった私も、
今回は無事、参加しました。
用意したゲームは個人戦、団体戦、個人戦決勝の3つ。
個人戦は301、団体戦はラウンド・ザ・クロック、
決勝はカットスロートクリケットというゲームにて行いました。
まずは歓談から。
新人の松本さんに対して、みんなで自己紹介。
その後個人戦をスタート。
私は見事!テニス部4人での個人戦にて最下位。
決勝の裏番組で行う最下位決定戦への切符を手に入れたのでした。
なお、テニス部4人の対決は、私以外のマイダーツ使用者2名を押さえ、
社長が優勝。決勝へ勝ち上がることになりました。
以下、個人戦結果です。
(○優勝、×最下位)
《同年代対決》
高津悟志
藤井卓也
小澤操一郎 ○
結城亮 ×
《リーダー・サブリーダー対決》
斉藤丈治
川村隆史
佐島伸悟 ○
高橋哲 ×
《テニス部対決》
大指一郎 ○
平間圭介
佐伯康浩 ×
土屋陽介
《ギャル対決》
大谷知華子 ×
松本淳子 ○
本間千尋
川合舞子
さて、今回の企画意図の裏には新入社員との交流がありました。
大谷さんが総務として入ったということで、大谷さんとの交流、
松本さんも7月入社でまだ、皆あまりよくわからないので、一緒に遊ぼう、
というものでした。
ということで、大谷さん、松本さんと交流を深め、
もちろん、本社配属の川合さんとも交流を深め・・・
いやぁ、本間さんが今日の女性陣の中では一番の古株になんですね。
さて、団体戦、「ラウンド・ザ・クロック」。
これはただただ、1から順番に20までヒットさせるという単純なゲームです。
1に入れば2、2に入れば3と順番に進めるのみで、点数は関係ありません。
今回はもっとも少ない手数で20までヒットさせたら勝ち!というルール・・・
だったのですが、結果的に決まった手数(96投)でもっとも進んだチームの勝ち、
というゲームになってしまいました。
ま、みんな狙ったところに飛ばないので仕方がありません。
なお、団体戦勝利チームには景品として「1万円の○○○」を用意しました。
以下団体戦結果。
≪チーム舞妓Haaaan!!!≫ 16
川合舞子
佐島伸悟
高橋哲
結城亮
≪チーム賃貸契約≫ 15
大谷知華子
斉藤丈治
藤井卓也
平間圭介
≪チーム嵐≫ 14
松本淳子
大指一郎
高津悟志
小澤操一郎
(≪チーム神隠し≫改め)
≪チーム減らず口≫ 13
本間千尋
川村隆史
佐伯康浩
土屋陽介
この結果、「チーム舞妓Haaaan!!!」の4名が「1万円のトイレットペーパー」を
獲得しました。おめでとうございます。
さて、最後は決勝&最下位決定戦です。
ゲームはカットスロートクリケット。
相手に点を加算していく、というちょっと意地悪なゲームです。
最下位決定戦は、まさにその名に恥じぬ好ゲーム。
外し外されのデットヒート!
そこをまず抜け出したのは私、佐伯!
毛の差リードを奪い、全員に20ずつ得点を加え、
その後もちょこちょこと20にヒットさせていきます。
ところが、折り返しの10ターンほどでいつの間にか結城さんが猛烈に追い上げ、
さくっと抜かれてしまいました。
結城さんと大谷さんで次々に私に得点を加えるというコンビプレイ。
その割りに結城さんは大谷さんにもダメージを与えています。
さて、そんな中、名前の出てこなかった哲さんは、当然最下位に沈んでいます。
本人いわく、「飲みすぎた」。
いつものチェイサーをもらわなかったのが原因か、
あるいは長い客先業務に終わりが見えてきたので、浮かれてしまったか、
ブログ執筆権に向かってまっしぐら。
さて、大事な決勝に目を向けて見ましょう。
ゲームの開始から、社長が飛ばしまくってます。
自陣を増やして相手にも点数を加算していっている様子。
とても直前までルールを理解していなかった人とは思えません。
佐島さんがわずかに遅れて続いている状態。
というところまでは視認できたものの、私も自分のレースがあります。
あまりみてばかりもいられません。
僕の得意な20は哲さん以外はCLOSE。
結城さんをへこませるには15、あるいはブルに入れなくてはいけません。
しかもまだ、陣地となっていない・・・。
ここで方針転換。結城さんに追いつくのはあきらめ、
幹事としてゲームを盛り上げなければ!
ってことで大谷さんだけCLOSEできていない17狙いに変更です。
というわけで、最終ターン。
私に回ってきたとき、結城、佐伯は順位決定。
哲さんと大谷さんは60点くらいの差。
私は順番最後だったので、私がどこに入れるかで
二人の勝負の行方が変わります。
個人的には、1投目で17のトリプルにいれ、会場が盛り上がったところで、
でもやっぱり20に入れて、結果変わらず、みたいな演出を狙ったのですが、
そんな狙ったところに行くはずもなく、17シングルに入っただけで終わりました。
さて、最下位決定戦より先に終わっていた決勝戦。
結果は社長が逃げ切り、最後ブルこそ残してしまったものの、
圧勝、という感じでした。
以下、結果です。
決勝戦結果
大指一郎 1 優勝!!
佐島伸悟 2
小澤操一郎 3
松本淳子 4
最下位決定戦結果
結城亮 1
佐伯康浩 2
大谷知華子 3
高橋哲 4 最下位!!
社長には用意していたマッサージ機をプレゼント。
と思ったら辞退により佐島さんへ。
また、お店から景品としてダーツを提供していただいたのですが、
これは敢闘賞として4位の松本さんに。
その後は、哲カップが開かれたり、思い思いに話したり、投げたりと、
それぞれに楽しい時間をすごしたのでした。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
他部署の皆さんも、機会があったら一緒にダーツしましょう。
前回企画をするのみで当日ドタキャンで参加できなかった私も、
今回は無事、参加しました。
用意したゲームは個人戦、団体戦、個人戦決勝の3つ。
個人戦は301、団体戦はラウンド・ザ・クロック、
決勝はカットスロートクリケットというゲームにて行いました。
まずは歓談から。
新人の松本さんに対して、みんなで自己紹介。
その後個人戦をスタート。
私は見事!テニス部4人での個人戦にて最下位。
決勝の裏番組で行う最下位決定戦への切符を手に入れたのでした。
なお、テニス部4人の対決は、私以外のマイダーツ使用者2名を押さえ、
社長が優勝。決勝へ勝ち上がることになりました。
以下、個人戦結果です。
(○優勝、×最下位)
《同年代対決》
高津悟志
藤井卓也
小澤操一郎 ○
結城亮 ×
《リーダー・サブリーダー対決》
斉藤丈治
川村隆史
佐島伸悟 ○
高橋哲 ×
《テニス部対決》
大指一郎 ○
平間圭介
佐伯康浩 ×
土屋陽介
《ギャル対決》
大谷知華子 ×
松本淳子 ○
本間千尋
川合舞子
さて、今回の企画意図の裏には新入社員との交流がありました。
大谷さんが総務として入ったということで、大谷さんとの交流、
松本さんも7月入社でまだ、皆あまりよくわからないので、一緒に遊ぼう、
というものでした。
ということで、大谷さん、松本さんと交流を深め、
もちろん、本社配属の川合さんとも交流を深め・・・
いやぁ、本間さんが今日の女性陣の中では一番の古株になんですね。
さて、団体戦、「ラウンド・ザ・クロック」。
これはただただ、1から順番に20までヒットさせるという単純なゲームです。
1に入れば2、2に入れば3と順番に進めるのみで、点数は関係ありません。
今回はもっとも少ない手数で20までヒットさせたら勝ち!というルール・・・
だったのですが、結果的に決まった手数(96投)でもっとも進んだチームの勝ち、
というゲームになってしまいました。
ま、みんな狙ったところに飛ばないので仕方がありません。
なお、団体戦勝利チームには景品として「1万円の○○○」を用意しました。
以下団体戦結果。
≪チーム舞妓Haaaan!!!≫ 16
川合舞子
佐島伸悟
高橋哲
結城亮
≪チーム賃貸契約≫ 15
大谷知華子
斉藤丈治
藤井卓也
平間圭介
≪チーム嵐≫ 14
松本淳子
大指一郎
高津悟志
小澤操一郎
(≪チーム神隠し≫改め)
≪チーム減らず口≫ 13
本間千尋
川村隆史
佐伯康浩
土屋陽介
この結果、「チーム舞妓Haaaan!!!」の4名が「1万円のトイレットペーパー」を
獲得しました。おめでとうございます。
さて、最後は決勝&最下位決定戦です。
ゲームはカットスロートクリケット。
相手に点を加算していく、というちょっと意地悪なゲームです。
最下位決定戦は、まさにその名に恥じぬ好ゲーム。
外し外されのデットヒート!
そこをまず抜け出したのは私、佐伯!
毛の差リードを奪い、全員に20ずつ得点を加え、
その後もちょこちょこと20にヒットさせていきます。
ところが、折り返しの10ターンほどでいつの間にか結城さんが猛烈に追い上げ、
さくっと抜かれてしまいました。
結城さんと大谷さんで次々に私に得点を加えるというコンビプレイ。
その割りに結城さんは大谷さんにもダメージを与えています。
さて、そんな中、名前の出てこなかった哲さんは、当然最下位に沈んでいます。
本人いわく、「飲みすぎた」。
いつものチェイサーをもらわなかったのが原因か、
あるいは長い客先業務に終わりが見えてきたので、浮かれてしまったか、
ブログ執筆権に向かってまっしぐら。
さて、大事な決勝に目を向けて見ましょう。
ゲームの開始から、社長が飛ばしまくってます。
自陣を増やして相手にも点数を加算していっている様子。
とても直前までルールを理解していなかった人とは思えません。
佐島さんがわずかに遅れて続いている状態。
というところまでは視認できたものの、私も自分のレースがあります。
あまりみてばかりもいられません。
僕の得意な20は哲さん以外はCLOSE。
結城さんをへこませるには15、あるいはブルに入れなくてはいけません。
しかもまだ、陣地となっていない・・・。
ここで方針転換。結城さんに追いつくのはあきらめ、
幹事としてゲームを盛り上げなければ!
ってことで大谷さんだけCLOSEできていない17狙いに変更です。
というわけで、最終ターン。
私に回ってきたとき、結城、佐伯は順位決定。
哲さんと大谷さんは60点くらいの差。
私は順番最後だったので、私がどこに入れるかで
二人の勝負の行方が変わります。
個人的には、1投目で17のトリプルにいれ、会場が盛り上がったところで、
でもやっぱり20に入れて、結果変わらず、みたいな演出を狙ったのですが、
そんな狙ったところに行くはずもなく、17シングルに入っただけで終わりました。
さて、最下位決定戦より先に終わっていた決勝戦。
結果は社長が逃げ切り、最後ブルこそ残してしまったものの、
圧勝、という感じでした。
以下、結果です。
決勝戦結果
大指一郎 1 優勝!!
佐島伸悟 2
小澤操一郎 3
松本淳子 4
最下位決定戦結果
結城亮 1
佐伯康浩 2
大谷知華子 3
高橋哲 4 最下位!!
社長には用意していたマッサージ機をプレゼント。
と思ったら辞退により佐島さんへ。
また、お店から景品としてダーツを提供していただいたのですが、
これは敢闘賞として4位の松本さんに。
その後は、哲カップが開かれたり、思い思いに話したり、投げたりと、
それぞれに楽しい時間をすごしたのでした。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
他部署の皆さんも、機会があったら一緒にダーツしましょう。
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