カテゴリ: ヨット部
Posted by: moto
4月9日(日)、HMYC京急カップに参加しました。
今回のメンバーは社員クルー3名と、いつもお世話になっているプロの方と助っ人2名(1人は14フッターの全日本チャンプ)の計6名で参戦してきました。
果たして結果は・・・

Platu25

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4月8(土)~9(日)、岩港にて…

社内釣り大会です。久々の釣りです。前日からソワソワして落ち着きません。岩港には 07:30 に着いちゃいました。みんなが集合する前にさっそく試し釣りです。

…試し釣り…

狙いは、メバルの煮付けとカサゴの素揚げ、…いや、メバルとカサゴです。カワハギも狙えるかも知れません。フグが集まってきたらイヤだなぁ。などと他愛もない事を考えながら岩大橋の橋脚あたりでさっそく竿出しです。
まずは、ブラクリで、防波堤のきわや、テトラの間を狙います。
…う~ん。
イヤな予感をふり払う様に、朝マズメにはちと遅かったねぇ。と自分を慰めます。仕掛けを浮きに替え、駆け上がりを狙います。海草が岸まで寄っているので、なかなか好ポイントを狙えません。
…う~ん。
浮きは波に身を任せて漂っています。反応がぜんぜんありません。

09:00 になり清水くんと合流です。「おかっぱり」組は今回は2名のみです。

…磯遊び…

岩港で1時間ほど粘るも、魚影がまったく感じられないので、真鶴港へ移動です。しかし車を止められず、日産マリーナ真鶴方面の磯場へ。この磯場でも魚影は感じられなかったのですが、がんばる清水くんを尻目に磯場であそんじゃいました。風は多少あるものの、天気も良く最高の磯日和です♪…こりゃ子供を連れてくるんだった。
ああっ、これではイカンと、福浦港へ移動です。

…本番はこれから?…

移動したはいいけれど、ものすごい大雨! これでは釣りにならないので、ひとまずマリーナへ帰ります。「「船」組は今頃何を釣ってるんだろうな~」と話していると、マリーナには「船」組がビショビショの姿でいるではないですか。ものすごい雨と波だった様で、ぜんぜん釣りにならなかったそうです。大指さん曰く「パーフェクトストーム」の様だった。
…う~ん。釣り大会は呪われているのか?

一転し、午後にはカラッと快晴になったではありませんか。今度は船に乗せてもらい、岩ブイにて再開です。カワハギ、メバル、メバルとなんとか(みんなで)ボウズだけは避けることができました。夕食に華を添えることが出来そうです。あとは時間となり、これにて本日の釣行終了です。
…うんうん。…呪われてはいないと思うゾ。

…つづく
カテゴリ: 野球部
Posted by: daisuke
2006年 野球部練習 第1弾!!

日時 :2006年4月1日(土) 12:00~14:00
場所 :千住新橋B面
天候 :晴天
参加者:柏野、山本、川村、渡辺、宮本、高津、佐藤、小田、青木

屈辱のサタディカップ2連敗後の練習ということもあり、気合の入った
充実した練習となった。

○バッティング練習
まずはサタディカップ2戦して、チーム内でわずか3安打しかしていない
不振のバッティング練習から開始した。
各自10~15スイングずつのフリーバッティングを行った。
圧巻だったのは青木のバッティング。打球はことごとく外野の頭を越えていった。
打球のスピードや右へ左へと打ち分ける技術は群を抜いていた。

○守備練習
今年初の練習という事もあり、基本的な内野ノックを行った。
3塁の位置でノックを受け、1塁に送球するまでの流れを1回5本前後、5回程度ローテーションした。
ノッカーは青木。強烈な打球や高いバウンドなど、メリハリのある内容となった。

○バント&守備
最後は残り時間を利用して、バントと1塁ランナーをつけての内野守備の動きを確認した。

【1塁ランナーがいるときの内野守備の動き】
1塁手、3塁手:捕球のため前進
投手    :捕球のため前進。自分で捕球しなかった場合は3塁ベースカバー
 2塁手    :1塁ベースカバー
 遊撃手   :2塁ベースカバー

あっという間の2時間だったが、集中して良い練習ができた。
カテゴリ: ヨット部
Posted by: moto
4月1日(土)
2006年SWANが始動しました。
今シーズンは、どんな楽しい事や辛い事を経験させてくれるのでしょうか?
楽しみです。
しかし始動日に、何と3名が体調不良でキャンセル(涙)。
暖かくなったり寒くなったりの気候のせいでしょうか?
止むを得ず、4名でSWANのセッティング&セーリングを行なう事になりました。

MainSail

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カテゴリ: 野球部
Posted by: Shingo Sashima
サタディ軟式野球2006春の2戦目!!

 日時:3/18(土)10:00~12:00
 場所:江北橋右岸野球場B面

            1 2 3 4 5  計
 AW         0 0 0 0 0  0
 リコーロジスティクス 5 1 3 2 × 11

              打席 安打 打点 得点 四死球 盗塁
 1 柏野 (三)      2   0   0   0    1   0
 2 小田 (捕)      2   0   0   0    0   0
 3 宮本 (投)      2   0   0   0    0   0
 4 佐島 (遊)      2   2   0   0    0   0
 5 山本 (左)      2   0   0   0    0   0
 6 宮澤 (指)→(二)  2   0   0   0    0   0
 7 高津 (二)→(指)  1   0   0   0    0   0
   川村 (打)      1   0   0   0    0   0
 8 柄本 (右)      1   0   0   0    0   0
   武田 (打)      1   0   0   0    1   0
 9 土屋 (中)      2   0   0   0    1   0
10 田中 (一)      2   0   0   0    1   0



初回AWの攻撃は、
先頭の柏野がフォアボールで出塁し、
果敢に盗塁を試みるが相手キャッチャーの強肩に撃墜される。
後続も打ち取られ、結局この回は3人で攻撃を終了する。

その裏の相手の攻撃は脱帽もの。
先頭バッターにデッドボールを与えると、
ショート佐島のミスも絡みノーアウト1、3塁のピンチ。
ここで3番バッターはレフトにタイムリーヒット。
4番バッターは三振にきってとったが、
続く5番バッターに左中間を破られ、スリーランホームランを浴びてしまう。
その後、もう1点を追加されこの回にいきなり5点を奪われる。

2回、先頭の佐島がレフト前にヒットを放ち、
追撃開始かと思われたが相手ピッチャーのテンポよい投球にほんろうされ点が奪えない。

その裏にはソロホームラン、3回、4回にも長短打を浴びて、
5回のAWの攻撃を迎える頃には、
すでに11点差をつけられてしまっていた。

5回で10点差をつけられるとコールド負けになってしまうので、
とにかく点数の欲しいところ。
ツーアウトから代打武田がデッドボール、続く土屋がフォアボールと粘りを見せたが、
最後はファーストフライに打ち取られ、万事休す。
無念のコールド負けを喫してしまった...。

試合後の宮本-小田のバッテリーは
「悔しい...」
「(自分に)腹が立つ...」
と感情をあらわにしながら、
クールダウンのキャッチボールをしていた。
小田の投げたボールが、ありえないくらいに宮本のはるか頭上を越えていったときがあった。
「すいませ~ん↑」
少し上ずった調子の声...。
小田!もしかしてあの時、目に溢れるもののせいで前がちゃんと見えてなかったのでは?!
がんばれ小田!闘え小田!負けるな小田!

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