Content.IE5
確かにもっと上手いやり方がありました・・・。starです。
前回書いたことの検証で、よくよくインターネットキャッシュを調べてたら、
しっかり目当てのデータが生のテキストであるのを発見しました。
なので、パケットキャプチャ機能が激しく不要でした・・・。
歌詞データ取得ソフト - Auto Lyrics Get version0.8
データ置き場
という事で、パケットキャプチャ機能の代わりにインターネットキャッシュからデータをサルベージする機能を追加したんですが、
エクスプローラで表示されるTemporary Internet Filesフォルダ の内容は、実際のファイルシステムとは異なる事がわかりました。
エクスプローラで表示されているのは、基本的にポインタの集合体みたいです。
詳しくは調べていませんが、ネットキャッシュは主にContent.IE5フォルダの下にあり、実ファイルとURLとの関連情報は index.dat ファイルの中にあるっぽいです。
index.dat ファイルの詳細な解析方法はまだ不明です。
とりあえず今回はファイル名決めうちで、Content.IE5フォルダの下の階層を検索する事で目的の情報を取得する事ができたので、パケットキャプチャの取得からネットキャッシュの取得へ切り替える事ができました。
処理もえらく単純になりました。
今までの苦労は・・・。
前回書いたことの検証で、よくよくインターネットキャッシュを調べてたら、
しっかり目当てのデータが生のテキストであるのを発見しました。
なので、パケットキャプチャ機能が激しく不要でした・・・。
歌詞データ取得ソフト - Auto Lyrics Get version0.8
データ置き場
という事で、パケットキャプチャ機能の代わりにインターネットキャッシュからデータをサルベージする機能を追加したんですが、
エクスプローラで表示されるTemporary Internet Filesフォルダ の内容は、実際のファイルシステムとは異なる事がわかりました。
エクスプローラで表示されているのは、基本的にポインタの集合体みたいです。
詳しくは調べていませんが、ネットキャッシュは主にContent.IE5フォルダの下にあり、実ファイルとURLとの関連情報は index.dat ファイルの中にあるっぽいです。
index.dat ファイルの詳細な解析方法はまだ不明です。
とりあえず今回はファイル名決めうちで、Content.IE5フォルダの下の階層を検索する事で目的の情報を取得する事ができたので、パケットキャプチャの取得からネットキャッシュの取得へ切り替える事ができました。
処理もえらく単純になりました。
今までの苦労は・・・。