日時:6/17(土)9:00~11:00
場所:高砂野球場B面
初回、AWの攻撃。
2番中村がファーボールで出塁するが後続が続かず無得点に終わる。
その裏、先発は3回戦で好投した田中。
エラーでランナーを許し盗塁を決められ1アウト3塁。
ここでまさかなボークで先制点を奪われる。ちょっと厳しい・・・
続くバッターにレフトオーバーのホームランを打たれ2点目。
さらに4番バッターにセンターオーバーの3塁打を打たれるが、
後続をショートフライ、三振となんとか2点で切り抜ける。
2点を追う2回の攻撃は、5番柏野Jrから。
選球眼よくファーボールで出塁し、続く田中はセンター前ヒットで続く。
さらに、好調を持続している柄本もファーボールで続き
ノーアウト満塁の大チャンス!しかし、8番、9番と倒れ2アウトとなる。
ここでバッターボックスへ向かったのは、
今年なかなか調子に乗れていない柏野。
前回の練習試合から勘を取り戻したという柏野は右中間へタイムリーヒット!!
3塁走者が生還し、まず1点。セカンドランナー田中は3塁を回り、ホームへ。
ライトからはナイスボールがキャッチャーへ返球される。
タイミング的にはアウトに見えるが、タッチをすり抜けスライディングした
ようにも見える。
ジャッジは・・・
場所:高砂野球場B面
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
AW | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
ひまーず | 2 | 1 | 2 | 2 | 0 | × | 7 |
打席 | 安打 | 打点 | 得点 | 四死球 | 盗塁 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 柏野 | (三) | 4 | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | ||
2 | 中村 | (捕) | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | ||
3 | 武田 | (遊) | → | (指) | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
4 | 山本 | (一) | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
5 | 柏野知 | (二) | → | (遊) | 3 | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 |
6 | 田中 | (投) | → | (二) | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 |
7 | 柄本 | (右) | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | ||
8 | 佐藤 | (中) | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
9 | 河本 | (左) | 3 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 |
初回、AWの攻撃。
2番中村がファーボールで出塁するが後続が続かず無得点に終わる。
その裏、先発は3回戦で好投した田中。
エラーでランナーを許し盗塁を決められ1アウト3塁。
ここでまさかなボークで先制点を奪われる。ちょっと厳しい・・・
続くバッターにレフトオーバーのホームランを打たれ2点目。
さらに4番バッターにセンターオーバーの3塁打を打たれるが、
後続をショートフライ、三振となんとか2点で切り抜ける。
2点を追う2回の攻撃は、5番柏野Jrから。
選球眼よくファーボールで出塁し、続く田中はセンター前ヒットで続く。
さらに、好調を持続している柄本もファーボールで続き
ノーアウト満塁の大チャンス!しかし、8番、9番と倒れ2アウトとなる。
ここでバッターボックスへ向かったのは、
今年なかなか調子に乗れていない柏野。
前回の練習試合から勘を取り戻したという柏野は右中間へタイムリーヒット!!
3塁走者が生還し、まず1点。セカンドランナー田中は3塁を回り、ホームへ。
ライトからはナイスボールがキャッチャーへ返球される。
タイミング的にはアウトに見えるが、タッチをすり抜けスライディングした
ようにも見える。
ジャッジは・・・
惜しかった。
トップと1打差の3位タイ。
久しぶりの活躍も一歩及ばず。。。
ってそれは宮里藍の全米女子プロ選手権。
(ベタベタだぁ~)
一応テニス部なのでやはり杉山愛ちゃんのお話です。
トップと1打差の3位タイ。
久しぶりの活躍も一歩及ばず。。。
ってそれは宮里藍の全米女子プロ選手権。
(ベタベタだぁ~)
一応テニス部なのでやはり杉山愛ちゃんのお話です。
日時:5/30(火)12:00~14:00
場所:神宮外苑軟式球場ヒマラヤ
定期的にやらせてもらっている「T軍団」との交流戦。
大会とはまた違う緊張感がこれまた一興の試合なり。
AWの先発は肩痛から復帰のエース宮本。
先頭バッターに内野安打で出塁を許すと、
続く2番バッターにはフォアボールを与えてしまい、
いきなり無死1、2塁のピンチ。
3番バッターはピッチャーゴロにしとめ、まず1死をとったが、
続く4番バッターの内野ゴロをAWがミスしてしまい、
1死満塁とピンチを広げてしまう。
ここで5、6、7番に3連打を浴び3点を奪われ、
さらにその後AWのミスもあって2点を追加されてしまう。
いきなり5点のビハインド。
「こりゃまずい」の雰囲気が漂う...。
5点を追うAWの2回の攻撃は4番佐島から。
佐島がフォアボールで出塁すると、
続く山本、小田も制球力を乱した相手ピッチャーからフォアボールを選び、
無死満塁のチャンスを作る。
続く7番中村も冷静にフォアボールを選び、まず1点を返す。
AWの怒涛の反撃の始まり始まり。
8番高津はサードゴロで3塁ランナー山本はホームでホースアウトとなるが、
9番土屋、10番柄本の連続ヒットで3点を追加。
さらに、愛娘佳乃子ちゃんが見守る中バッターボックスに立つのはパパ大指。
なぜか、相手ベンチの女性陣からも黄色い声援がとぶ。
「パパがんばって~!」
パワフルスイングした打球は力強くセンター後方へ!
抜けるかと思われた大飛球は相手センターに好捕されてしまうが、
タッチアップするには充分な犠牲フライとなり1点を追加。
これで5-5の同点となる!!
しかし、AWの攻撃はまだまだ終わらない。
1番柏野がフォアボールを選び2死1、3塁とチャンスを広げると、
2番青木がレフト前ヒットを放ち1点勝ち越し!!
その後、3番宮本、4番佐島の連続スリーベースヒットと、
5番山本のライト前ヒットで4点を追加。
なんとこの回だけで10得点をあげる猛攻を見せた。
ピッチャー宮本は直後の2回に1点を返されるが、
3回以降はランナーを出しても後続をきってとり粘り強い投球を見せた。
AWも3回以降は2回の攻撃がうそのように沈黙し、
6回に相手のミスから1点を追加するのがやっと。
結局試合は時間の許す限り8回まで行い、
11-6とAWが逆転勝利を飾った。
8回には眠れる左腕土屋が調整登板。
先頭バッターにフォアボールを与えたが、
続くバッターのピッチャーライナーを好捕!
飛び出していた1塁ランナーもアウトにしダブルプレー。
最後のバッターもサードゴロにしとめ、
結局1イニングを3人で抑えた。
守備ではセンター青木が、
大飛球をことごとくスーパーキャッチし、
ピッチャー宮本を何度となく救った。
外野は青木ひとりいれば事足りるのではないかと思わせるくらいの守備範囲の広さだった。
ちなみにこれがAWの今季初勝利。
ぜひこのまま波に乗って連勝街道を進みたい!
場所:神宮外苑軟式球場ヒマラヤ
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
AW | 0 | 10 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 11 |
T軍団 | 5 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 |
打席 | 安打 | 打点 | 得点 | 四死球 | 盗塁 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 柏野(三) | 4 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | ||||
2 | 青木(中) | 4 | 2 | 1 | 1 | 0 | 1 | ||||
3 | 宮本(投) | → | (左) | 4 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | ||
4 | 佐島(左) | → | (指) | 4 | 1 | 1 | 2 | 1 | 0 | ||
5 | 山本(指) | → | (右) | 4 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | ||
6 | 小田(捕) | 4 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | ||||
7 | 中村(遊) | 4 | 0 | 1 | 2 | 2 | 1 | ||||
8 | 高津(二) | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | ||||
9 | 土屋(一) | → | (左) | → | (投) | 3 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 |
10 | 柄本(右) | → | (指) | 3 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | ||
11 | 大指(指) | → | (一) | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
定期的にやらせてもらっている「T軍団」との交流戦。
大会とはまた違う緊張感がこれまた一興の試合なり。
AWの先発は肩痛から復帰のエース宮本。
先頭バッターに内野安打で出塁を許すと、
続く2番バッターにはフォアボールを与えてしまい、
いきなり無死1、2塁のピンチ。
3番バッターはピッチャーゴロにしとめ、まず1死をとったが、
続く4番バッターの内野ゴロをAWがミスしてしまい、
1死満塁とピンチを広げてしまう。
ここで5、6、7番に3連打を浴び3点を奪われ、
さらにその後AWのミスもあって2点を追加されてしまう。
いきなり5点のビハインド。
「こりゃまずい」の雰囲気が漂う...。
5点を追うAWの2回の攻撃は4番佐島から。
佐島がフォアボールで出塁すると、
続く山本、小田も制球力を乱した相手ピッチャーからフォアボールを選び、
無死満塁のチャンスを作る。
続く7番中村も冷静にフォアボールを選び、まず1点を返す。
AWの怒涛の反撃の始まり始まり。
8番高津はサードゴロで3塁ランナー山本はホームでホースアウトとなるが、
9番土屋、10番柄本の連続ヒットで3点を追加。
さらに、愛娘佳乃子ちゃんが見守る中バッターボックスに立つのはパパ大指。
なぜか、相手ベンチの女性陣からも黄色い声援がとぶ。
「パパがんばって~!」
パワフルスイングした打球は力強くセンター後方へ!
抜けるかと思われた大飛球は相手センターに好捕されてしまうが、
タッチアップするには充分な犠牲フライとなり1点を追加。
これで5-5の同点となる!!
しかし、AWの攻撃はまだまだ終わらない。
1番柏野がフォアボールを選び2死1、3塁とチャンスを広げると、
2番青木がレフト前ヒットを放ち1点勝ち越し!!
その後、3番宮本、4番佐島の連続スリーベースヒットと、
5番山本のライト前ヒットで4点を追加。
なんとこの回だけで10得点をあげる猛攻を見せた。
ピッチャー宮本は直後の2回に1点を返されるが、
3回以降はランナーを出しても後続をきってとり粘り強い投球を見せた。
AWも3回以降は2回の攻撃がうそのように沈黙し、
6回に相手のミスから1点を追加するのがやっと。
結局試合は時間の許す限り8回まで行い、
11-6とAWが逆転勝利を飾った。
8回には眠れる左腕土屋が調整登板。
先頭バッターにフォアボールを与えたが、
続くバッターのピッチャーライナーを好捕!
飛び出していた1塁ランナーもアウトにしダブルプレー。
最後のバッターもサードゴロにしとめ、
結局1イニングを3人で抑えた。
守備ではセンター青木が、
大飛球をことごとくスーパーキャッチし、
ピッチャー宮本を何度となく救った。
外野は青木ひとりいれば事足りるのではないかと思わせるくらいの守備範囲の広さだった。
ちなみにこれがAWの今季初勝利。
ぜひこのまま波に乗って連勝街道を進みたい!
GW明けの5/11から一泊で、新入社員研修旅行2006のため、箱根へ行ってきました。
この旅行の目的は、
・新人に講師以外の社員に接する機会を増やす
・縦横の親睦を深め、風通しを良くする
・日ごろの研修の気分転換
などが含まれます。リフレッシュと親睦です。
この旅行の目的は、
・新人に講師以外の社員に接する機会を増やす
・縦横の親睦を深め、風通しを良くする
・日ごろの研修の気分転換
などが含まれます。リフレッシュと親睦です。