フリークライミング
昨年頃からインドアで活動している壁登り。
活動拠点は江戸川橋か錦糸町の「Tウォール」で、ジムの中では老若男女問わず色々な方が楽しんでいます。
平日の夜なんかに行くと仕事帰りのサラリーマンやOLの方達が多いし、休日に行くと子供たちがわいわいのぼっています。
やってみると子供の頃にやった木登りやジャングルジムを思い出しました。
手には汗止めのためにチョークを付けます。最近はアルコール入りの液体チョークが主流!?のようです。
シューズは纏足(テンソク)かっていうくらいきつい専用のものを履きますが、こちらはレンタルもあり。
(注.顔には塗りません)
まずはボルダリング、壁に付いているカラフルなホールドと呼ばれる突起物を手掛かり足掛かりにして4m位上って行きます。
ホールドの近くにはレベルによって色分けされているテープが貼ってありスタートからゴールまで同じ色のテープが貼ってあるホールドのみを掴んで進んでいきます。(足は基本的には自由)
見ていると簡単そうな所でも、やってみると全然感覚が違います。意外と子供や華奢な女性のほうが身軽な分、すいすいいけちゃったり、ゴリマッチョな方が大きな音を立てて落ちてきたりと・・・腕力重視のスポーツでもないようです。
パズルのような要素もあり、ずっと先に進めなかった場所が足の置き場や体勢を変えるとあっさり先に進めちゃったりとそんなひらめきも楽しさの一つです。なのでみんな自分が登っているとき意外でも、真剣に壁を見つめイメージしたり他人の登っているのを参考にしたりしています。
つづいて、トップロープ。
こちらは二人一組でお互いにハーネスを腰に付け、ルートのトップに付いている滑車を境にロープの逆側は、安全を確保する人がビレイします。トップロープは結構高くまで登れるのでスリルもあります。
登る前はお互いにハーネスやカラビナをチェックし安全第一!
こちらはスタートからゴールまで手足同じ色のホールドを使って登っていきます。
トップロープではビレイしている人にテンションを張ってもらえれば、空中で手足を休めることができるのでボルダリングと違い途中で力尽きても休み休み先に進むことができます。
ボルダリングもトップロープも壁の場所によって垂直だったり、傾斜がついていたり、オーバーハングしていたりと色々あるので色々な壁で楽しめます。
トップのゴールにたどり付いた時は、達成感でいっぱい
(のぼったど~!フーハァーフーハァー)
降りてくるときはビレイしている人がゆっくりとクライマーを降ろしてあげます。この時が一番楽しいとか、恐ろしいとか・・・
(隊長~、一名救助しましたー!!)
トップロープで満足したらまたボルダリングに戻って基本のおさらいなんかをしてみます。
他にもリードクライミングなんて云うのもありますが、こちらはまだやっていないので今後もっと慣れてきたら挑戦です。
そして、十分に楽しんで腕も疲れきったらジムの近くで消費したカロリーの3倍摂取です。はっきりいって僕らの場合クライミングで痩せることは決してありません。
活動拠点は江戸川橋か錦糸町の「Tウォール」で、ジムの中では老若男女問わず色々な方が楽しんでいます。
平日の夜なんかに行くと仕事帰りのサラリーマンやOLの方達が多いし、休日に行くと子供たちがわいわいのぼっています。
やってみると子供の頃にやった木登りやジャングルジムを思い出しました。
手には汗止めのためにチョークを付けます。最近はアルコール入りの液体チョークが主流!?のようです。
シューズは纏足(テンソク)かっていうくらいきつい専用のものを履きますが、こちらはレンタルもあり。
(注.顔には塗りません)
まずはボルダリング、壁に付いているカラフルなホールドと呼ばれる突起物を手掛かり足掛かりにして4m位上って行きます。
ホールドの近くにはレベルによって色分けされているテープが貼ってありスタートからゴールまで同じ色のテープが貼ってあるホールドのみを掴んで進んでいきます。(足は基本的には自由)
見ていると簡単そうな所でも、やってみると全然感覚が違います。意外と子供や華奢な女性のほうが身軽な分、すいすいいけちゃったり、ゴリマッチョな方が大きな音を立てて落ちてきたりと・・・腕力重視のスポーツでもないようです。
パズルのような要素もあり、ずっと先に進めなかった場所が足の置き場や体勢を変えるとあっさり先に進めちゃったりとそんなひらめきも楽しさの一つです。なのでみんな自分が登っているとき意外でも、真剣に壁を見つめイメージしたり他人の登っているのを参考にしたりしています。
つづいて、トップロープ。
こちらは二人一組でお互いにハーネスを腰に付け、ルートのトップに付いている滑車を境にロープの逆側は、安全を確保する人がビレイします。トップロープは結構高くまで登れるのでスリルもあります。
登る前はお互いにハーネスやカラビナをチェックし安全第一!
こちらはスタートからゴールまで手足同じ色のホールドを使って登っていきます。
トップロープではビレイしている人にテンションを張ってもらえれば、空中で手足を休めることができるのでボルダリングと違い途中で力尽きても休み休み先に進むことができます。
ボルダリングもトップロープも壁の場所によって垂直だったり、傾斜がついていたり、オーバーハングしていたりと色々あるので色々な壁で楽しめます。
トップのゴールにたどり付いた時は、達成感でいっぱい
(のぼったど~!フーハァーフーハァー)
降りてくるときはビレイしている人がゆっくりとクライマーを降ろしてあげます。この時が一番楽しいとか、恐ろしいとか・・・
(隊長~、一名救助しましたー!!)
トップロープで満足したらまたボルダリングに戻って基本のおさらいなんかをしてみます。
他にもリードクライミングなんて云うのもありますが、こちらはまだやっていないので今後もっと慣れてきたら挑戦です。
そして、十分に楽しんで腕も疲れきったらジムの近くで消費したカロリーの3倍摂取です。はっきりいって僕らの場合クライミングで痩せることは決してありません。
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