サバニ帆漕レース2024年 番外編
どうも。えすぷりサバニレンジャー広報部のkonnoです。
いつもはレースに向けて夏に練習を行っていますが、今回は趣向を変えて、12月に沖縄入りして練習してきました。
その様子をお伝えします!

今回は、サバニの機材セッティング(マストやセールの変更など)を行うことに加え、「新しい試みとして、サバニから釣りをしてみよう!」という声も上がり、12月の沖縄入りが決定しました。
まずは、セールを以前使用していたものに変更します。


マストを立てる作業にはかなりの力が必要です。
そのため、マストを立てる役目は、その時点で一番の「筋肉自慢」が担当します。

マストの先端についている滑車とハリヤードの相性が悪く、創意工夫を重ねています。

大会後ということもあり、いつもよりゆるい雰囲気で艤装を進めていきます。



艤装をしていると、幻の海の妖精が現れました。
しばらく無視していると、悲しそうな顔をしてエークにまたがり、そのまま海へ帰っていきました。
さて、普段はアウトリガーを取り付け、サバニが揺れても安定する状態で海に出ています。
しかし今回は、チャレンジとして「アウトリガーを付けずに海に出てみよう!」ということになりました。

「サバニたるもの、アウトリガーなど要らん!」
と、威勢よく海に出てみましたが、実際には漕ぐ余裕などまったくなく、バランスを取るだけで精一杯でした。
普段、いかにアウトリガーに助けられていたのかを、身をもって再認識しました。
そして、写真中央のメンバーに注目してください。
このメンバーは、漕ぐことを諦め、ひたすらバランスを取ることに専念しています。
我々はこのポジションを「バランサー」と命名し、正式に「作戦」として採用することにしました。
しかし、海に出て5分ほど経ち、そろそろアウトリガーなしにも慣れてきたかと思った矢先、悲劇が訪れます。

バランサーが気を抜いた瞬間、景色が90度傾き、サバニがひっくり返ってしまいました。
サバニでは、ひっくり返ってしまうことを「沈(ちん)」と言います。
サバニレンジャーは、12月の沖縄の海へ投げ出されることになりました。
とはいえ、海水は気温ほど急激には冷えないため、思っていたほど冷たくはありませんでした。

沈してしまった場合は、自力で復帰しなければなりません。
しかし我々は、事前に復帰の練習をしていませんでした。
このときほど、練習しておけばよかったと後悔したことはありません。

なんとかサバニをひっくり返し、船内に入った水を人力で抜いていきます。
これが一番大変でした。

この西日の位置から、復帰までにどれだけ時間がかかったのか、お分かりいただけますでしょうか。

沈からの復帰で体力をほとんど使い果たしてしまったため、夜はご飯をたくさん食べました。

何やら熱い話をしているようですね。
そして、次の日。
海が荒れていたため、練習は早めに切り上げ、かりゆし水族館へ行くことにしました。


構えからして違いますね。

ゲームセンターで獲得した賞品は、サバニの新しい守り神となりました。
たまには、こうしてのんびり遊ぶのもいいですね。
男5人で行く水族館も、なかなか悪くありませんでした。
いつもはレースに向けて夏に練習を行っていますが、今回は趣向を変えて、12月に沖縄入りして練習してきました。
その様子をお伝えします!
今回は、サバニの機材セッティング(マストやセールの変更など)を行うことに加え、「新しい試みとして、サバニから釣りをしてみよう!」という声も上がり、12月の沖縄入りが決定しました。
まずは、セールを以前使用していたものに変更します。
マストを立てる作業にはかなりの力が必要です。
そのため、マストを立てる役目は、その時点で一番の「筋肉自慢」が担当します。
マストの先端についている滑車とハリヤードの相性が悪く、創意工夫を重ねています。
大会後ということもあり、いつもよりゆるい雰囲気で艤装を進めていきます。
艤装をしていると、幻の海の妖精が現れました。
しばらく無視していると、悲しそうな顔をしてエークにまたがり、そのまま海へ帰っていきました。
さて、普段はアウトリガーを取り付け、サバニが揺れても安定する状態で海に出ています。
しかし今回は、チャレンジとして「アウトリガーを付けずに海に出てみよう!」ということになりました。
「サバニたるもの、アウトリガーなど要らん!」
と、威勢よく海に出てみましたが、実際には漕ぐ余裕などまったくなく、バランスを取るだけで精一杯でした。
普段、いかにアウトリガーに助けられていたのかを、身をもって再認識しました。
そして、写真中央のメンバーに注目してください。
このメンバーは、漕ぐことを諦め、ひたすらバランスを取ることに専念しています。
我々はこのポジションを「バランサー」と命名し、正式に「作戦」として採用することにしました。
しかし、海に出て5分ほど経ち、そろそろアウトリガーなしにも慣れてきたかと思った矢先、悲劇が訪れます。
バランサーが気を抜いた瞬間、景色が90度傾き、サバニがひっくり返ってしまいました。
サバニでは、ひっくり返ってしまうことを「沈(ちん)」と言います。
サバニレンジャーは、12月の沖縄の海へ投げ出されることになりました。
とはいえ、海水は気温ほど急激には冷えないため、思っていたほど冷たくはありませんでした。
沈してしまった場合は、自力で復帰しなければなりません。
しかし我々は、事前に復帰の練習をしていませんでした。
このときほど、練習しておけばよかったと後悔したことはありません。
なんとかサバニをひっくり返し、船内に入った水を人力で抜いていきます。
これが一番大変でした。
この西日の位置から、復帰までにどれだけ時間がかかったのか、お分かりいただけますでしょうか。
沈からの復帰で体力をほとんど使い果たしてしまったため、夜はご飯をたくさん食べました。
何やら熱い話をしているようですね。
そして、次の日。
海が荒れていたため、練習は早めに切り上げ、かりゆし水族館へ行くことにしました。
構えからして違いますね。
ゲームセンターで獲得した賞品は、サバニの新しい守り神となりました。
たまには、こうしてのんびり遊ぶのもいいですね。
男5人で行く水族館も、なかなか悪くありませんでした。
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