どうも。えすぷりサバニレンジャー広報部のkonnoです。

いつもはレースに向けて夏に練習を行っていますが、今回は趣向を変えて、12月に沖縄入りして練習してきました。

その様子をお伝えします!

冬のサバニ

今回は、サバニの機材セッティング(マストやセールの変更など)を行うことに加え、「新しい試みとして、サバニから釣りをしてみよう!」という声も上がり、12月の沖縄入りが決定しました。

まずは、セールを以前使用していたものに変更します。

冬のサバニは若干寒そう

マストを立てる

マストを立てる作業にはかなりの力が必要です。

そのため、マストを立てる役目は、その時点で一番の「筋肉自慢」が担当します。

師資相承

マストの先端についている滑車とハリヤードの相性が悪く、創意工夫を重ねています。

艤装中

大会後ということもあり、いつもよりゆるい雰囲気で艤装を進めていきます。

出現

カメラ目線、、?

エークってそうやって使うんだ

艤装をしていると、幻の海の妖精が現れました。

しばらく無視していると、悲しそうな顔をしてエークにまたがり、そのまま海へ帰っていきました。

さて、普段はアウトリガーを取り付け、サバニが揺れても安定する状態で海に出ています。

しかし今回は、チャレンジとして「アウトリガーを付けずに海に出てみよう!」ということになりました。

アウトリガーなし!

「サバニたるもの、アウトリガーなど要らん!」

と、威勢よく海に出てみましたが、実際には漕ぐ余裕などまったくなく、バランスを取るだけで精一杯でした。

普段、いかにアウトリガーに助けられていたのかを、身をもって再認識しました。

そして、写真中央のメンバーに注目してください。

このメンバーは、漕ぐことを諦め、ひたすらバランスを取ることに専念しています。

我々はこのポジションを「バランサー」と命名し、正式に「作戦」として採用することにしました。

しかし、海に出て5分ほど経ち、そろそろアウトリガーなしにも慣れてきたかと思った矢先、悲劇が訪れます。

ひっくり返っているサバニ!?

バランサーが気を抜いた瞬間、景色が90度傾き、サバニがひっくり返ってしまいました。

サバニでは、ひっくり返ってしまうことを「沈(ちん)」と言います。

サバニレンジャーは、12月の沖縄の海へ投げ出されることになりました。

とはいえ、海水は気温ほど急激には冷えないため、思っていたほど冷たくはありませんでした。

助けて〜

沈してしまった場合は、自力で復帰しなければなりません。

しかし我々は、事前に復帰の練習をしていませんでした。

このときほど、練習しておけばよかったと後悔したことはありません。

水抜き

なんとかサバニをひっくり返し、船内に入った水を人力で抜いていきます。

これが一番大変でした。

沈からの復帰

この西日の位置から、復帰までにどれだけ時間がかかったのか、お分かりいただけますでしょうか。

夜ご飯

沈からの復帰で体力をほとんど使い果たしてしまったため、夜はご飯をたくさん食べました。

熱い話

何やら熱い話をしているようですね。

そして、次の日。

海が荒れていたため、練習は早めに切り上げ、かりゆし水族館へ行くことにしました。

かりゆし水族館

目つきが変わった

構えからして違いますね。

守神

ゲームセンターで獲得した賞品は、サバニの新しい守り神となりました。

たまには、こうしてのんびり遊ぶのもいいですね。

男5人で行く水族館も、なかなか悪くありませんでした。