アーカイブ : フィッシング部 2006年03月の投稿
3月4日、天候は晴れ、気温12℃。風が少し吹いていたので気温の割には肌寒く感じました。
今回も2月7日のブログ同様にシーバスフィッシングの予定で企画された釣行でしたが、シーバス先生と山野さんの都合がつかず、急遽、エサ釣りでカサゴ、メバル、カワハギ...狙いに変更しました。
9時にマリーナを出港して、まずは三つ石沖の通称、真鶴タワーというポイントに移動しました。好ポイントであるのか、すでに何艇か船が入っています。ここで早速、釣りを開始。
大指さんは、船酔い?二日酔い?でかなり調子が悪そうだったのですが、アヤメカサゴを立て続けに3匹釣り上げていました。私は少々無謀だとは思いつつもライトタックルで80~90mを攻めていました。が、不安は的中!大きなアタリと共にロッドがしなり一気にラインが出ていって、案の定ラインブレイクしてしまいました。
「もっとまともなタックルだったらな~」と、つい道具のせいにしてしまいます。問題なのは、腕なのでしょうが...。
それにしても、かなりデカい感じだったけど、いったい何の魚だったのか??
続いては岩ブイに移動してカワハギ釣りに変更。大指さんはついにダウンしてしまったので、私一人で釣ることに。ここまで、私はボウズであったので一層気合が入ります。そして、その1投目から見事に良型のカワハギをヒットさせました。これで取りあえず、ひと安心。しかし、それ以降はベラとフグばかりとなってしまい、相変わらず大指さんの具合も悪い感じであったのでこれにて釣行終了。
釣行時間の割には、しっかり晩のおかずは確保できたので、料理に腕がなります。
カワハギは、もちろん刺身です。肝醤油で食べる刺身は、やはり美味い!これに合わせて、カワハギのあら汁も作りました。
アヤメカサゴは、2匹は甘辛く煮付けにして、もう1匹は皮面を軽く湯引きして刺身にしました。こちらもカワハギに負けず劣らずおいしい魚でした。
カワハギにカサゴとあって、とても贅沢な食卓となりました。
今回のカワハギは28cmと30cmまで、あと僅か!!次こそ尺オーバーそして数釣りをし、名実ともにアルファウェーブのカワハギ名人となりたいと思います>
今回も2月7日のブログ同様にシーバスフィッシングの予定で企画された釣行でしたが、シーバス先生と山野さんの都合がつかず、急遽、エサ釣りでカサゴ、メバル、カワハギ...狙いに変更しました。
9時にマリーナを出港して、まずは三つ石沖の通称、真鶴タワーというポイントに移動しました。好ポイントであるのか、すでに何艇か船が入っています。ここで早速、釣りを開始。
大指さんは、船酔い?二日酔い?でかなり調子が悪そうだったのですが、アヤメカサゴを立て続けに3匹釣り上げていました。私は少々無謀だとは思いつつもライトタックルで80~90mを攻めていました。が、不安は的中!大きなアタリと共にロッドがしなり一気にラインが出ていって、案の定ラインブレイクしてしまいました。
「もっとまともなタックルだったらな~」と、つい道具のせいにしてしまいます。問題なのは、腕なのでしょうが...。
それにしても、かなりデカい感じだったけど、いったい何の魚だったのか??
続いては岩ブイに移動してカワハギ釣りに変更。大指さんはついにダウンしてしまったので、私一人で釣ることに。ここまで、私はボウズであったので一層気合が入ります。そして、その1投目から見事に良型のカワハギをヒットさせました。これで取りあえず、ひと安心。しかし、それ以降はベラとフグばかりとなってしまい、相変わらず大指さんの具合も悪い感じであったのでこれにて釣行終了。
釣行時間の割には、しっかり晩のおかずは確保できたので、料理に腕がなります。
カワハギは、もちろん刺身です。肝醤油で食べる刺身は、やはり美味い!これに合わせて、カワハギのあら汁も作りました。
アヤメカサゴは、2匹は甘辛く煮付けにして、もう1匹は皮面を軽く湯引きして刺身にしました。こちらもカワハギに負けず劣らずおいしい魚でした。
カワハギにカサゴとあって、とても贅沢な食卓となりました。
今回のカワハギは28cmと30cmまで、あと僅か!!次こそ尺オーバーそして数釣りをし、名実ともにアルファウェーブのカワハギ名人となりたいと思います>
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